あの“変な家”の中に入ってきた|雨穴の変な世界展。レビュー

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はじめに

雨穴さんを知ったのは、たぶん最初にバズった『変な家』の動画だった。それからは、オモコロの記事もずっと読んでいる。

いちばん好きなのは、動画なら「謎の届け物」、記事なら「巨大なうさぎの鼻」。でも、おでんの記事も好き。

そんな雨穴さんの、初めての大規模な展覧会。行かないわけにはいかなかった。

会場に入ると、雨穴さんがいる

会場に入ってまず思ったのは、けっこう暗いということ。そして、雨穴さんがたくさんいる。本当に、そこら中にいる。

広い会場を、道なりに歩きながら進んでいく。

栗原さんの家にお邪魔する

いちばんテンションが上がったのは、『変な家』の栗原さんの部屋の再現。

部屋に入って、雨穴さんと電話をする。これが最高だった。勝手に侵入してごめんなさい、栗原さん。

知っているほど、楽しくなる

会場には、雨穴さんがこれまでに作ってきた作品も飾られている。記事や動画で見たことがあるものほど、「これ、あれだ!」とどんどん楽しくなっていく。

これから行く人は、オモコロの記事をざっくりでもいいので読んでから行くのがおすすめ。

新作展示

印象に残ったのは、『変な家』の撮影禁止コーナー。ここは写真が撮れないぶん、その場でしか味わえない体験になっていた。

それから、最後の「?」のコーナーもよかった。どちらも、詳しくは行ってのお楽しみ。

音声ガイドは絶対に借りてほしい

これだけは強く言いたい。音声ガイド(880円)は、絶対に借りたほうがいい。

おもしろくて、クスッと笑えて、これがないと展覧会の楽しさが半分になってしまうと思う。もう、これなしでは行けない。

買ったグッズ

  • ノート(4冊):小さいサイズ2種と大きいサイズ2種。中にも絵が描いてあって、使えるか心配になるくらいかわいい(小400円、大450円)
  • ハンドタオル(1,500円):けっこう大きめ。何が描いてあるのかはわからないけど、使うのが楽しみ
  • 謎解きゲーム(1,300円):まだ開けていないけど、やるのが楽しみ
  • クッキーコレクション(1,200円):全部絵柄が違う
  • 雨穴のボーロ(550円):全部に顔がプリントされている。ボーロが大好きなのでうれしい
  • ポストカード(330円):おせち本舗のものを。おせちのグッズも欲しかった……!

グッズは紙袋(220円)も入れて、合計6,800円。気づいたらかなり買っていた。

実用情報

  • 会場:寺田倉庫 G1ビル(天王洲)
  • 会期:2026年10月23日〜2027年1月17日
  • チケット:チケットぴあ/楽天トラベル観光体験(2,900円)
  • 音声ガイド:880円(絶対おすすめ)
  • 所要時間:ゆっくり見て2時間くらい
  • 混み具合:日曜はまあまあ混んでいた
  • 写真:ほぼ撮影OK。撮影禁止は1か所だけ(たぶん)
  • 来ている人:ひとりでも、カップルでも、友達同士でも、家族でも。小さい子どももいて、いろんな年代の人が来ていた

おわりに

こわくはない。ホラーが苦手な人でも大丈夫だと思う。

ただ、雨穴さんの作品を知らないと、最大限には楽しめないかもしれない。記事や動画をいくつか見てから行くと、会場のあちこちに「知ってる!」が見つかって、ずっと楽しい。

そして、音声ガイドは忘れずに。

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